Google広告

国内外で8割以上のシェアを誇る世界最大の検索エンジンGoogle。
検索結果の上部やサイドコンテンツに、テキスト広告やバナー広告を配信するのがGoogle広告です。パソコン、モバイル、タブレットに対応できるほか、リマーケティング広告や地域、年齢性別などさまざまなセグメント配信も可能です。

Yahoo!広告
日本ではまだ半数近いシェアを誇るYahoo!広告。
Yahooの検索結果上部やサイドコンテンツにテキスト広告を配信できます。パソコン、モバイル、タブレットへの配信や地域、時間帯といったセグメントを利用し最適化を実施致します。

ディスプレイ広告／第三者配信
GoogleやYahooではディスプレイ広告の配信サービスもあります。
テキスト広告だけでなくバナー広告や動画広告など、視覚効果の高い広告が掲載できるほか、ユーザーの年齢性別や嗜好に合わせた配信が可能で、潜在的な顧客発掘に役立ちます。
また、GoogleやYahooのディスプレイ広告以外に複数メディアの広告を一元管理できる第三者配信にも対応しています。

SNS広告
インターネットユーザーの6割以上が使用しているといわれているSNS。
登録時の情報や趣味・嗜好に合わせた配信が特徴で、ウェブサイトへの誘導だけではなく認知の拡大にも適しています。
「LINE」や「Twitter」「Facebook」「Instagram」など幅広く取り扱っており、サービスにマッチしたSNSでの配信が可能です。